2020年1月18日放送の『おとな旅あるき旅』は福井・東尋坊~あわらの旅。福井のカニ・絶景・温泉を満喫!冬に行きたい日本海・福井の旅。紹介された気になるお店、お宿の情報はこちら!
東尋坊~あわら・福井の冬旅
美酒・美食の宝庫、冬に旅したい北陸・福井の旅。
スタートは福井駅。2023年春には北陸新幹線が延伸する予定とのこと。
東尋坊
年間100万人が訪れる、北陸を代表する景勝地「東尋坊」。
(出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_18361ab2050006586/)
三国港から東尋坊へは、美食ストリート「東尋坊商店街」を通過します。
東尋坊商店街にある老舗の魚問屋。店内で海鮮丼が食べられるお店。
●梅貝串焼き 600円
●浜焼きさば 1650円
●甘エビ刺身(1尾) 100円~
●かにみそ 600円
●熱燗(1合) 450円
日本海で獲れたばかりの新鮮な魚の数々。美味しそうでした♪
住所:福井県坂井市三国町東尋坊
電話番号:0776-81-3420
営業時間:8:00~17:00
定休日:無休
東尋坊商店街の一番奥、名勝「東尋坊」に一番近いお店。絶景と網焼きが自慢。やまに水産の姉妹店。
●かにみそ 600円
●越の磯 越廼磯 500円
住所:福井県坂井市三国町安島64-1-1
電話番号:0776-81-2646
営業時間:8:30~17:00
定休日:不定休
三国
東尋坊から南へ1km、歴史ある町「三国」。
九頭竜川の河口に位置し、江戸から明治にかけて大阪~北海道間で物資や文化を運んだ「北前船」の寄港地として栄えた街。風情ある街並みが今も残る。
材木商を営んでいた三国の豪商・岸名惣助が住んでいた町家。
妻入屋根に平入下屋がついた建築手法「かぐら建て」という三国独自の建築様式で建てられているのが特徴。
●入館料 100円
住所:福井県坂井市三国町北本町4-6-54
電話番号:0776-82-0947
営業時間:9:00~17:00
定休日:水曜
創業から100年以上、福井名物「越前そば」がいただける老舗の蕎麦屋。
(出典:ホットペッパーグルメ)
●かき揚げ天ぷら 1850円
エビ・イカ・ホタテ・シイタケが入ったサックサクの天ぷら。
●おろしそば 630円
辛味大根の絞り汁をダシといっしょにそばにぶっかけた三国のおろしそば。ピリリ旨辛!辛味大根とコシが命。
住所:福井県坂井市三国町北本町3-2-30
電話番号:0776-82-0405
営業時間:11:00~14:00、17:00~20:00
定休日:水曜
[追記]2020.03.08
「盛安」はレストランガイド(イエローガイド)「ゴ・エ・ミヨ2020」に掲載されています。
あわら温泉
年間およそ100万人の旅人が訪れる名湯「あわら温泉」。
2014年にオープン、あわら温泉・憩いの無料足湯。なんと源泉かけ流し!
(出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_18208cd2112091860/)
ジャグジーの足湯など三種類の足湯、5つの浴槽を楽しむことができます。飲食もOKだそうです。
住所:あわら市温泉1-203(あわら温泉湯のまち広場内)
電話番号:0776-78-6767(あわら市観光協会)
営業時間:7:00~23:00
定休日:年中無休
番組で何度も訪れている芦原温泉屈指の名旅館。
今回の放送では8室しかない「別邸 美悠」が紹介されました。
●1名(1泊2食付き) 79,350円~
専用ラウンジがあり、冷蔵庫のビールヤワインなどがフリードリンク、飲み放題!
「別邸 美悠」の客室は全て客室論店風呂付き。客室で「美人の湯」としても名高いあわらの出湯を楽しめます。
(出典:一休.com)
◆ ◇ ◆
夕食はカニの王様・越前ガニのフルコース「越前がに会席」!
濃厚ミソを絡ませていただく「かにミソしゃぶしゃぶ」、「かに炭火焼」「茹でガニ」など、2人で3杯分の越前ガニが食べられる豪華すぎるカニコース。まさにカニ三昧!
(出典:一休.com)
▼美松名物「かにミソしゃぶしゃぶ」
(出典:一休.com)
住所:福井県あわら市舟津26-10
電話番号:0776-77-2600
総客室数:84室
チェックイン:15:00~ / チェックアウト:~10:00
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▼テレビ大阪「おとな旅あるき旅」
土曜 18時30分~19時00分
出演:三田村邦彦、山口実香